第47回VEC協賛セミナー東京

受付終了

このイベント・セミナーの参加受付は終了いたしました。

スマート化最新技術導入ソリューションのご紹介


※写真は開催イメージです

クラウドを利用したリモート監視とスマート情報端末
920MHz帯ワイヤレス通信を利用した製品の動向
メンテナンス環境のスマート化 など

最新技術を導入して、さまざまな課題や問題点を解決するソリューションをご紹介しながら、技術立国日本としての海外展開での利点について、一緒に考えてみたいと思います。
つきましては、ご都合調整の上、是非、ご参加ください。

会場参加資格・参加費受付
東京グランドホテル
蘭の間 地図
VEC会員以外参加可
参加費無料
受付終了
ご来場ありがとうございました

プログラム

13:00〜 受付開始

基調講演

13:30~14:10

講演題目
「クラウド、情報端末、ワイヤレス、スマート化」
講師
電気通信大学教授 新 誠一 様
講演内容
製造業などでクラウド技術を利用したソリューションが多く実現しています。単に利用しているというのでなく、情報端末が持つスマート技術を駆使して、M2Mのスマート化へと進んでいます。その実状を踏まえて、今後、どのようなスマート化展開となっていくかを解説します。

セッション1

14:10~14:40

講演題目
「FA現場が求めるスマート化技術」
講師
ニッテツ北海道制御システム株式会社 川端 洋樹 様
講演内容
FA現場におけるスマート化技術の適用事例と課題についてお話します。

休憩10分間

セッション2

14:50~15:20

講演題目
「"Remote monitoring using cloud technology" クラウド技術による遠隔地監視」
講師
Cogent Real-Time Systems Inc. Andrew Thomas 様 
日本語解説:山崎 稔 様
講演内容
Cogent Data Hubを利用したM2Mソリューション事例をご紹介します。

セッション3

15:20~15:50

講演題目
「EMSとクラウド」
講師
株式会社日新システムズ 商品技術部 商品開発グループ長 濱田 雄一 様
講演内容
クラウドを利用したEMS(Energy Management System)ソリューションをご紹介します。

休憩10分間

セッション4

16:00~16:30

講演題目
「モデルベース開発動向~自動車開発からエネルギー開発へ~」
講師
dSPACE Japan株式会社 筒井 敏彦 様
講演内容
モデルベース開発は従来のガソリン・エンジン車開発から、バッテリーやモーター開発へと、その利用用途を拡げてきている。またEV車の家連携が進み、エネルギー開発分野においても、モデルベース開発の重要性が認知され始めている。これらモデルベース開発に関わる最新事情をご紹介いたします。

セッション5

16:30~16:40

講師
VEC事務局

16:50 終了予定